WIKI2020ラッパ吹き

① ドク・セバリンセン「ビッグメバンド・ヒット・パレード」



「ジャズ*ラグタイムからロックまで」ヨアヒム・E・ベーレン   ト著油井正一訳。
日本にジャズを系統だてて紹介し、ファンキー・ブームに浮かれていた俄かジャズ・ファンや前衛・フリー・ジャズの台頭に全学連~べ平連を重ね合わせて耽溺していた若者層に、ラジオ日本の深夜放送で「ジャズの歴史」を語り聞かせていた油井さんの種本の一つかと。初版は‘53年「~ビバップ」以降二十数年にわたって改訂作業が行われ「~クール・ジャズ」、次いで「~フリー・ジャズ」、そして「~ロック」本書である。
 「トランペット」の項目で言及されているロックに関わりのあるトランぺッターとして、ランディ・ブレッカー、ビル・チェイス、ルー・ソロフがいる。特筆は、ドク・セベリンセン。改訂作業当時‘68TVで人気者だった彼が古典的ビッグバンドでコンテンポラリー・ロックを演奏したアルバムを作ったと紹介している。
 '27年生まれ、オレゴン出身。>当時、彼は全米で人気を博していた「トゥナイト・ショー」の音楽監督として就任。以降25年間活躍、グラミー賞やへんりー・マンシーニとの共演盤など幾多の名演を残した。
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