WIKI2019ラッパ吹き

追記


エリントン亡き後、息子のマーサが一時楽団を率いたことがある。「デジタル・デューク」がその際の作品。クラーク・テリーがゲスト参加し、変わらぬ個性を発揮している。



マーサ・エリントン.jpg


⑮五十嵐一生/ソリチュード「サマーズ・オールモースト・ゴーン」
 
 彼とはひょんな出会い方をしている。ラジオで大学対抗バンド合戦だったか、コルネットでベスト・プレイヤーに選ばれたかした時の演奏を聴いたからだ。それとプロになってマイルス・デイビスのイメージを追っかけてライブ・ハウスを渡り歩いていた頃なのだろう。町田市の「スモーキー」で十人足らずの飲み客は我関せずで、ひたすら演奏に傾注していたのをかぶりつきで聞かせてもらった。
*記憶とは不確かなもので、ラジオで聞いたのはヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストだったらしい。この時、彼は高校生。国立音大の頃にも、山野ビッグ・バンド・コンテストでも優秀賞をとっている。

若い頃から逸材として、ポスト日野皓正を嘱望されていただけに、ライブはともあれアルバムが脱マイルスをねらう企画が勝ちすぎて今一の感が否めなかったが、このアルバムはマイルスの呪縛から解き放たれた多様な表現が実現されている。


五十嵐一生.jpg

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