WIKI2019

⑥ジョン・ファディス/グッドバイ「リメンバランセス」

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 ディジー・ガレスピーの後継とか、キャット・アンダーソンをモダンにしたハイ・ノート・ヒッターとか、注目を浴びる存在ではあるがラテン・ジャズにはディジーの薫陶を受けたアルトゥーロ・サンドバルがおり、ビッグバンドを率いるソリストとしてはメイナード・ファーガソンには及ばない。いわゆるインプロバイザーでなく、編曲で生きるソリストのようだ。
 本作はなじみの名曲をカルロス・フランゼツティが編曲、軽い伴奏に乗ってファディスが爽やかに吹奏している。アート・ファーマーのテンテットからファンキーな臭いを消したようで、今一つ印象が残らない。


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