wiki2019

ラッパ吹き2019


③栄光のベルトケンペルト
 
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60年代初頭イージー・リスニング、いやバック・グラウンド・ミュージックなどと言っていた「歌のない・・・」。乾いたエレキ・ベースをバックにやけに爽やかなトランペット・ソロが響き渡る洋楽の世界。これがベルト・ケンペルト楽団の「真夜中のブルース」や「星空のブルース」であった。トランぺッターはビリー・モーやチャーリー・タボール。
ベルト・ケンぺルトは作編曲家。自前の楽団を持っているというよりはレコーディングの都度スタジオ・ミュージシャンを集めているよう。したがって、楽団員が明記されることもない。ビリー・モーやチャーリー・タボールの名前が記銘されるのはたまたまヒット曲の演奏者であったから。以降も、トランペット奏者がヒット曲を出すが、ジョルジュ・ジュバーン(仏)、ホルスト・フィシャー(独)、アル・ハート(米)、ニニ・ロッソ(伊)等は自前で登場してきたように思う。
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