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ラッパ吹き

⑭ステュ・ウィリアムソン/オータム・イン・ニューヨーク「ステュ・ウィリアムソン・プレイズ」
 
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ステュ・ウィリアムソン(1933-91はウエスト・コースト派。スタン・ケントン~ウディ・ハーマン~ハワード・ラムゼイの楽団で腕を磨いた。兄クロードは一角のピアニストだが、ステュは二線級。本作は、ステュにとっては初リーダー作に等しい。「オータム・イン・ニュ~ヨーク」は、兄のトリオをバックにワン・ホーンでストレートに歌い上げている。 録音時(55年)はイースト・コースト派が巻き返してハード・バツプへと収斂し始めていた時期、舞台はロスからニューヨークへと。ステュはジャズ・シーンからはぐれて60年代には、スタジオ・ミュージシャンへ、70年代には音楽界からもリタイアーしてしまう。

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