チンドン紀行2013

3月24日椿尾敬老会 

初のお招きだが、椿尾と言えば真野湾の内懐にある景勝の地。吹き寄せる強風で、人面岩や礫状の浜辺が打ち寄せる波に洗われている。迫りくる山は石材の採掘地、往時は石工の里とも呼ばれた。
 敬老会の会場は、体験型宿泊施設潮津の里。近在の西三川の砂金バークに来る修学旅行生などを相手に地道に運営している。敬老会は、今年で102回を数える集落行事。何処でも過疎・高齢は避けがたいが爺さんたちの参加割合が高いところは珍しい。婆さんは接待役に回っているせいか。
 演し物は、三味線・踊り等ゲストより出演者の方が多い。彼岸過ぎても「風の寒さや」。陽気に誘われて梅のほころぶのを待っている。「ほがらか座」今回が口開けとあって、軽くおさらい。「有難や節」振付だけでなく歌ってもらおうということで、替え歌をつくったのだが、二番「世阿弥能楽 親鸞法華」のフレーズ、親鸞ではなく日蓮でしょうとの指摘、続く「一輝は憂国 中将護国」は語感が固いと却下。北一輝と本間雅晴は佐渡が輩出した大物であるが、郷土では馴染うすということか。結果、二番は削除となる。また、椿尾には佐渡おけさの名手・安来節の上手がいるので、榎さんの歌・バッテリーさんの踊りはやめようと。又も座長の弱気の虫か、デュエットでやりましょうといったノリがほしいところだが・・・。出は「竹雀」、口上~「ズンドコ・アトム」~尺八「りんご追分」~「有難や節」~座長「唱歌」~「365歩のマーチ」。「天然の美」で退場。

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